代表挨拶・塾頭挨拶

代表挨拶

共育ネットワークのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。共育ネットワークは熊本の未来に輝く若き起業家集団をはぐくみ、お互いに切磋琢磨、相互研鑽することを目的としています。
起業とは、新しい分野でリスクをとりながら新しい事業を始めることです。起業家と言っても必ずしも会社を起こす必要はありませんし、サラリーマンでも公務員でも起業することができます。新しい何かにチャレンジして、そこに社会的、経済的活動が生まれれば立派な起業です。
起業することは、私たちの人生、社会、将来にとって、とても大切なことです。自分が持つスキル、ノウハウを活かして、誰かの課題を解決する仕組みを創ることが起業の本当の意味です。課題解決を通じて、より豊かな社会を実現し、人生をより豊かにすることができます。
ところが、実際に夢を抱いて起業しても、多くは大変な困難にぶつかります。一大決心し、チャレンジしても、社会の荒波にもまれ、多くは潰れていきます。折角の大志も、抱いたことを後悔しながら、消えさっていきます。これは、残念なことですが現実です。
ちょっとした工夫がたりなかったのでしょうか、やり方が間違っていたのでしょうか。心意気ばかりあせり、手順を踏み違えたのでしょうか。でも、それで折角の大志がうもれてしまうのはもったいない。
そのような厳しい現実に対応するために、起業家は多くを学び、様々な経験をしなければならない。私たち若き起業家はお互いに切磋琢磨、相互研鑽し、未来の豊かな社会のために着実に成長しなければいけません。
共育ネットワークは、若き起業家、起業を目指す人達をサポートし、互いに刺激し、学び合う環境を創ることで、未来の熊本に輝く起業家を育てていきたいと考えています。

株式会社ワイズリーディング
代表取締役 中山 善晴

塾頭挨拶

オフィスチェイカス代表の横山(中小企業診断士)です。早速ですが、私の「思い」と、主宰する少数精鋭「共育塾」をご紹介いたします。

私は平成17年に還暦を迎え、お世話になった社会へのご恩返しとして、次の世代へのバトンタッチを強く意識するようになりました。ここ10年余の経営コンサルタントとしての経験や、その中で培ってきた人脈を活かし、次の世代の熊本地域経済活性化のお役に立ちたい思いが強くあります。そのターゲットを検討する中で、やはり「人づくり」の重要性を再認識しています。地方分権の時代を担うのは、現在の若手人材である「後継者、起業家」になると思いますが、今必要なのは「スキルやハウツーを学ぶ場」ではなく「精神力や取組み姿勢を学ぶ場」「自らが考える場」が必要ではないかと考えています。「人材育成」という言葉がありますが、私は「人は育てる」のではなく、「人は皆、無限の可能性を秘めており、刺激や気付きを得ることで、自ら育つ」のであり、「自ら育つための相互研鑽の場」が必要であると考えています。「相互研鑽の場」は、「刺激と気付きの場」「目標づくりの場」「"同じ釜の飯"感覚醸成の場」「"自ら発信"を訓練する場」「"生きざま"づくりの場」でありたいと思っています。その際に重要なことに、「少数(最大8名)を対象にすることで、精鋭に育てる(育つ)」ことがあります。そのような「思い」の下に、高い志を持って、熊本から九州・全国・世界に発信できる後継者、起業家等の「相互研鑚の場づくり」にチャレンジしました。

当塾のコンセプトは、「異業種の少数集団による精鋭づくり」であり、「定期塾+メーリングリスト+非定期会食懇談」の相乗効果を発揮する独自システムを採用しています。平成19年1月に少数精鋭「共育塾」をキックオフし、おかげさまで本年1月までに1期生7名、2期生6名、3期生6名が巣立ちました。1期生、2期生、3期生の1年間の変化は、単なる知識習得型研修では得られない「自分の頭で考え、自分の言葉で発信する能力」や「当事者意識」を身に付けてくれたことを実感しています。これを機に毎年1グループ立上げ、4期生、5期生・・・と共育塾ネットワークの地道な変化・成長・発展を図っていきますが、必ずや熊本から全国発信する集団になると確信しています。

オフィスチェイカス
代表取締役 横山 耕二